motoGPとは?

motoGPとは、「ロードレース世界選手権」の呼称。
四輪のレースで言うところの「F1」にあたる、世界最高峰のオートバイレースです。
日本ではマイナーですが、本場ヨーロッパでの人気度はサッカーをも上回るとも言われています。
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(引用:WWW.CRASH.NET

motoGPはエンジンの排気量別で3つのクラスに分けられており、
・250ccの「moto3クラス」
・600ccの「moto2クラス」
・1000ccの「motoGPクラス」
があります。

その中でも、選手権の呼称がそのままクラスの名前になっているmotoGPクラスは最高峰クラスとも呼ばれ、長いストレートでは350km/hを超えることもあります。
そこから、時には後輪が浮いてしまうくらい一気に減速しコーナーに進入していきます。
そして最大の魅力とも言えるのが、コーナーで遠心力に負けないように内側にバイクを思いっきり倒して膝を擦って曲がっていく「ハングオフ」!(ハングオンと言う人もいます。どちらでも大丈夫みたいです。)
その時のバイクの倒れる角度はなんと64°にもなります。
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レプソルホンダチームのマルク・マルケス選手  膝だけでなく肘まで地面に擦っています。

 

そんなmotoGPですが2016年現在最高峰クラスに参戦しているメーカーは、
イタリアから「DUCATI」、「Aprilia」の2メーカー
日本から「HONDA」、「YAMAHA」、「SUZUKI」の3メーカー
以上の計5メーカーになります。
世界の舞台で日本のメーカーが大活躍です!

moto2-%e6%8e%a5%e8%a7%a6さて、ここまでは主に最高峰クラスの魅力を綴ってまいりましたが、moto2、moto3も毎回とても熱いレースを繰り広げております。

排気量が小さいからといって、迫力がなくなるわけではありません。
車体が軽く、最高峰クラスのマシンよりも扱いやすくなるため、ライダー同士が非常に近い距離で抜き合いをします。
その激しいバトルがラストラップのラストコーナーまで続くことが少なくありません。
レースの始まりから終わりまで目を離せません!

最高峰クラスには残念ながらレギュラー参戦している日本人ライダーはいませんが、moto2クラスには中上貴晶選手、moto3には鈴木竜生選手、小野弘樹選手が参戦しています。
そう言った意味でもmoto2クラス、moto3クラスも見ておきたいところ!

 

生身の人間同士が超高速でバトルするのはとても迫力があります。
バイクが大好きな方はもちろん、興味がなかった人でもmotoGPを見ればハマってしまうこと間違いなしです!

まずは一度、レースをご覧になってください!