ポイントとチャンピオンシップ

MotoGPやその他モータースポーツでは、各レースで上位を争い、その結果に応じてポイントが獲得できる仕組みになっています。

その獲得したポイントの合計がシーズンの最後に一番多かった選手が年間チャンピオンということになります。

また、ポイントを争うのは個人のライダーとしてだけではなく、「コンストラクター(メーカー)」「チーム」としても争います。

まずは順位によってポイント獲得数がどう変わるのかご覧下さい。
下記のようにレース規定に明記されています。

1.28.5 レース毎に、下記に準じる選手権ポイントが授与される。

1 位 25 ポイント
2 位 20 ポイント
3 位 16 ポイント
4 位 13 ポイント
5 位 11 ポイント
6 位 10 ポイント
7 位 9 ポイント
8 位 8 ポイント
9 位 7 ポイント
10 位 6 ポイント
11 位 5 ポイント
12 位 4 ポイント
13 位 3 ポイント
14 位 2 ポイント
15 位 1 ポイント

ご覧のとおり上位に行けば行くほど下位との差を開きやすくなっています。

それでは各チャンピオンシップについての説明です。

・ライダーズチャンピオンシップ

MotoGPを見る人にとってはおそらくこれがメインのチャンピオンシップになると思います。
上記でも説明したとおり各個人がそれぞれ上位を目指し、シーズン終了時に一番ポイントの多かった選手がチャンピオンになります。

・コンストラクターズチャンピオンシップ

コンストラクターズとは「ヤマハ」「ホンダ」などのメーカーのことです。
そのメーカーごとのチャンピオン争いになります。
こちらは少しややこしいのですが、
最終順位のうち、各コンストラクターの中で最上位のライダーのポイントが加算されます。

わかりづらいですよね??

例えばレースの最終結果がこうなったとき↓

順位 ライダー コンストラクター 獲得ポイント
1 ロッシ ヤマハ 25
2 マルケス ホンダ 20
3 ロレンソ ヤマハ 16
4 ペドロサ ホンダ 13
5 ドビツィオーゾ ドゥカティ 11

ヤマハの獲得ポイントはロッシ選手の25ポイント
ホンダの獲得ポイントはマルケス選手の20ポイント
ドゥカティの獲得ポイントはドビツィオーゾ選手の11ポイント
ということになります。
いくら上位に同じコンストラクターの選手がいても最上位の一人分のポイントしか入らないということです。
なので、所属人数が少なかったり、欠場が出てしまったコンストラクターでも不利になることなくチャンピオンシップに挑むことができるということです。

・チームチャンピオンシップ

各メーカーの中にもチームがいろいろあります。
そのチームごとに争われるチャンピオンシップです。
チームに所属している全ライダー(2人もしくは1人)の合計したポイントがチームのポイントになります。

 

 

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